抜釘による可動域と疼痛の改善可能性と授動術の検討

person40代/男性 -

2017年2月に交通事故により左脛骨高原骨折と左側副靭帯付着部剥離骨折。観血的…固定術で左膝外側にプレートとボルト8本程度。内側の剥離部分をスクリューでとめています。
3ヶ月リハビリ入院し、8月末までリハビリ通院して、左膝可動域自力95度、他力105度です。
12月中旬に抜釘手術が決まっておりますが、いくつか質問です。
○冷え込みに比例して、疼痛が激しくなっています。抜釘で改善可能性はありますか?
○抜釘で可動域改善は見込めますか?主治医は期待しないで欲しいと言っていますが。
○抜釘手術後1〜2ヶ月で症状固定の予定ですが、可動域はもう諦めるしかないですか?抜釘と合わせて授動術というのを医師にオーダーはできますか?また改善可能性はあるのでしょうか?逆にリスクは?
○抜釘後のリハビリ予定はありませんが、授動術をやった場合はリハビリを通常やるのでしょうか?

ご教示お待ちしております。

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