小児強度遠視眼鏡治療の予後について

person乳幼児/男性 -

1歳4ヶ月の子どもが遠視の為眼鏡を処方されました。1歳児健診の際スポットビジョン検査で遠視が分かり、その後アトロピンを点眼してメガネを処方してもらいました。遠視はかなり強く両目共に+8.0です。
指示書の疾病名には高度遠視性乱視、屈折異常弱視とあります。
初診時の医師の説明では、将来矯正視力も出ない弱視になるのを避けるために眼鏡をかけるとのことでしたので、既に弱視になっているということにショックを受けています。また、予想以上に遠視が強いのですが、このようにとても強度な遠視だと、治療したとしても、将来メガネをかけても視力が出ない事態になってしまう可能性は高いでしょうか?
ご回答の程宜しくお願い致します。

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