DLST検査のコントロール値について

person30代/女性 -

アトピー性皮膚炎持ちです。
9月初旬に抗生剤と抗アレルギー薬、ビタミンBを飲んだところ、薬疹のようなものが出て、皮膚科を受診。アンテベートの外用で治まりました。
その際に、20年近く前に蕁麻疹が出た時にプレドニン、強ミノ、ポララミンの注射でショック(血圧低下して、少し意識が遠くなりました)を起こしたことも伝えたところ、DLST検査を提案されました。
10月初旬に採血してDLST検査に出しました。検査した薬剤はプレドニン、クラリスロマイシンです。その結果、プレドニンのcpmが約1200、クラリスロマイシンのcpmが約1600、コントロールのcpmが約1500で、SIは陰性とのこと。コントロール値が普通よりかなり高いので、陰性だけれども要注意と言われました。
コントロール値が高くなる理由について聞けなかったのですが、どのような原因が考えられるのでしょうか?

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