気管支鏡検査のリスク
person50代/男性 -
主人(50才)が左肺S9に25mm大のは淡い結節、左肺尖部に14mm大の内部空洞を有する結節、右肺尖部に長経14mm大の結節を認め、11月21日に肺結核、肺癌、肺炎の疑いにて気管支鏡検査を受けた際に
気胸→胸腔ドレナージ→現在、肺の状態は良いが右耳下から首にかけて皮下気腫?あり、近く胸腔ドレナージの再手術をするとのことです。日帰りでも可能な検査がこんなことになるのが少し納得がいかず、難しい検査であることも承知しておりますが、再手術の件も主人へだけの説明で家族に説明もなく疑問があります。
セカンドオピニオンも考えています。
先生からのご意見をお聞かせ願えれば幸いです。
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