足首離断性軟骨炎ドリリング術予後
person10代/女性 -
今年6月末に足首離断性軟骨炎のため、靭帯修復とドリリング術を内視鏡手術しました。ニカ月ギプス固定後、サポーターをつけて通学し、部活〔剣道〕体育共に休み、9月はじめまでは順調に回復していましたが、9月末にレントゲンを撮ったところ修復しかけている軟骨周囲に黒いフチが写り、再び安静を言い渡され、2週間後は黒い部分が少なくなり、よい状態にもどりその、1ヶ月後にはまた、黒い部分が多く写るようになってしまいました。娘は剣道の稽古復帰を目指していますが、現在許可されているのは、体育授業およびジョギング、剣道は素振りのみ、リハビリを兼ねた水泳です。痛み自体はほとんどなく、体育などで強く動かすと痛みがある程度で、その痛みもすぐにひくようで、本人も悪化しているとの自覚はあまりないようです。リハビリは、月に一度の整形外科受診時に30分受けるだけです。前回の受診から今回の受診までの1ヶ月のうち、半分は定期テストで、足に負担をかけるようなことはしていないのに、よくなったり、悪くなったりを繰り返すのはなぜでしょうか。リハビリが不足しているのでしょうか。早く回復をさせるためには何が必要ですか。
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