特発性血小板減少性紫斑病の経過観察や再発について
person10歳未満/女性 -
現在、8歳の娘についての相談です。生後5ヶ月で特発性血小板減少性紫斑病の診断。即日入院、ガンマグロブリン投与後1週間程度で退院、以後、通院しステロイドの増量や減量を繰り返しましたが、1年半後に「治癒」と言われて、以後一度もこの病気での通院はしたことがありません。当時の主治医 には、経過観察や定期検査が必要とは言われず、何か心配があれば通院して、と言われて終わりでした。認定を受けていた、小児慢性特定疾病受給者証も返還しました。
現在娘は、風邪などにかかりやすく、免疫力が弱いようには思いますが、おかげさまで元気でです。しかし、再発の心配や、定期検査の必要が本当にないのか、などいつも心に引っ掛かりがあります。というのも、娘はサッカーが大好きで、4年ほどサッカーを続けて来ているのですが、激しい接触プレーで傷やアザを造るたび、とてつもない不安にかられます。
現状での、定期検査や通院の必要性、サッカーを続けさせてよいかを判断するために受診させるべきか、教えていただきたいです。
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