子宮頸部異形成、病理結果の判定齟齬
person30代/女性 -
子宮頸部異形成にて近医でフォロー中、CIN3となった為、大学病院を紹介されました。
大学病院にて、紹介元からの組織プレパラートを病理検査したところ、CIN2判定とのことで、紹介元と異なる見解です。
大学病院からは、三ヶ月毎のフォローで問題ないと言われましたが、円錐切除を急がなくて良いのか不安です。
〈質問〉
⚫︎このように判定結果が異なるのは何が理由でしょうか？
⚫︎限りなくCIN3に近いCIN2だと考えれば良いのでしょうか？
⚫︎円錐切除を急がなくて大丈夫でしょうか。
<経過>
2016/10/31:細胞診にて異常指摘
2016/12/5:組織診にてCIN2
2016/12/21:HPV56型
2017/3/23:組織診にてCIN1
2017/7/8:組織診にてCIN3→円錐切除目的で大学病院に紹介
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
