感染性胃腸炎の際の授乳について

30代/女性 - 2017/11/30

4日前の日曜日より胃痛、下腹部痛があり、月曜日の午前中に内科を受診しました。下痢、嘔吐はともになく、腹痛のみでしたが、内科では検査もなく、時期的に感染性の胃腸炎との診断が出ました。

生後１ヶ月の子がおり授乳中のため薬も、漢方の桂枝加芍薬湯とビオフェルミン錠剤、テプレノンカプセル50mgを1回に１つずつ処方されました。授乳はして良いとのことでした。

しかし、月曜の夕方より、38度の発熱があり、再度受診したところ、カロナール200mg1回2錠の処方があり、解熱後2日間は子供への授乳や接触を禁止、搾乳して与えるように指導がありました。

丸一日39度以上の発熱がありましたが、火曜の夜より発熱も落ちつき、たまに下腹部痛があるものの、症状も落ちついたので安心していました。今日、木曜の夜より接触、授乳を再開しようと考えておりましたが、朝方より腹痛はないものの下痢になり始めました。
これは、感染性胃腸炎による下痢でしょうか？薬は今も飲んでおりますが、効いていないということでしょうか？月曜より3日間は消化の良いものを食べ、脱水回避と搾乳のために1日4リットルくらいの水分をとっておりました。水分取りすぎによる下痢でしょうか？当初なかった下痢の症状が出て心配しております。授乳再開はもう少し遅らせた方がよいのか、それともマスク、手洗いをしっかりすれば今の状態で授乳してもよいのかご指導お願いします。