細菌性胸膜炎の治療・症状について
person60代/男性 -
64歳になる父が3週間ほど前に強い胸痛を訴え、細菌性胸膜炎の診断を受けました。チエペネム(抗菌剤)による点滴治療を1日3回行い、症状が少し好転していたのですが、事情により5日ほど一時退院し病院に戻ったところ、症状が悪化しており、肺炎を併発しかかっているとのことでした。
医師は外出時に無理をしたことによる可能性が大きいとのことで、一時退院前と同じ治療法を続けて様子をみると言われたのですが、できればセカンドオピニオンも聞いてみたいと思っています。
最初、胸膜炎の診断を受けたときのCT画像では、白っぽい塊(炎症を起こしている部分?感染部分?)がポツポツと見えていたのが、今回はポツポツがなくなっており(見えず)、肺の下部が黒くなっている(画像が映らない)状態です。発熱は微熱が少しある程度です。(何日かに1回)
肺炎を併発しかかっているため、肺が全体的に炎症を起こしているせいではないかとのことなのですが、胸膜炎が悪化しているということなのでしょうか?
ちなみに、胸膜には水も溜まっていないとのことなのですが、水が溜まらない胸膜炎、もしくは今後、水が溜まリ始める可能性もあるのでしょうか?
また、胸膜炎の場合、癌性の場合もあるようなのですが、父はとくに細胞の検査などはしていないようです。医師は、癌の心配はないとのことなのですが、画像を見ただけで判断ができるものなのでしょうか?
(父は高血圧があり、肝臓も少し悪いようです…肝臓については詳しいことが分かりません)
細菌性の結膜炎の場合、一般的に治療期間はどのくらいかかるものなのでしょうか?
もちろん、画像や詳しい症状がわからないことにはお答えいただける内容も限られているかと思いますが、なにかアドバイスいただける点や、気になる点がありましたら、どんなことでもいいのでご意見をうかがえましたら幸いです。
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