治らない光視症
person40代/男性 -
8月に網膜剥離で3回目の手術を受けました。左目鼻側に2箇所馬蹄形の穴が空いており、それぞれバックルが当たっています。今回は硝子体手術を行い、牽引を外してもらいました。術前から光視症があったのですが、術後頻度がひどくなり気になっています。朝夕に眼の耳側に頻発しており、光らないが何かが流れている感覚もあります。執刀医は予定よりも硝子体は多く取れた、隅々まで綺麗になっていると話しており、ほかの4名の医師も網膜は落ち着いており牽引は見られない、現時点で治療の必要はないとの診断がついています。光視症は頻度は減ってはいるものの、鬱陶しく感じています。この先治ることはないのでしょうか。
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