間質性肺炎と宣告されて

70代以上/女性 - 2017/12/04

72才の母の事でご相談です。
先日、市の健康診断で、「肺がんの疑いあるので再検査」という通知がきたので、市立病院で胸部ctの再検査をしました。
その結果、左上の肺に白い影と小さい丸い黒い影があり、肺がんではなく間質性肺炎で余命5年、という宣告をされました。
医師からは、肺炎を抑える薬を飲めば肺炎の症状は進行を遅く出来るけども副作用で糖尿病等が併発する可能性があるので、薬をのむかどうかはご本人が決めて下さい、との説明をされたそうです。
今現在息苦しい等の自覚症状は全くなく、掛かり付けの医師にも健康診断の結果は特に異状なし、と言われています。
この場合、副作用が出ても薬は飲んだ方がいいのでしょうか？
いきなりの宣告で、家族共々動揺しています。