頸部脊柱管狭窄症で服用している薬についての相談

person50代/女性 -

3年前に頸部脊柱管狭窄症と診断された。
セカンドオピニオンも受診済み。
MRIの結果、どちらも同じ診断結果でした。
首の4番5番の間が9ミリ?単位不明。狭まっているとのこと。
ただ進捗状況の説明で多少の違いがあり、片方は大きく進行しなければ、投薬等での治療、もう一方は手術の勧めでした。
手術にためらいがあるため、様子を見ながらの診断を受け入れました。
右手の指先のしびれ、こわばりは特に朝方残ります。
定期検診では進行に特別悪い結果ではなく、先月のMRIは狭まりは変化なく9ミリとのこと。今は経過観察しながらの日常です。
服用薬の種類と量は以下のもの。
*リマプロストアルファデクス錠
*エペリゾン塩酸塩錠50mg
*メコバラミン錠500
1日3回 朝、昼、夕食後
*リリカカプセル75mg
1日2回 朝、夕食後
*ノイロトロビン錠4単位
1日2回 朝、夕食後2錠です。

これだけの量を毎日毎日飲み続けることにとても不安があります。
この病気の性質から完治はなく、現状維持が出来れば最良とのことですので、そこはあきらめざるを得ませんが、
そうなるとこれからもずっと飲み続けることを考えると、とても憂鬱です。
薬自体の副作用はないと信じたいのですが、毎日この量をこれからも飲み続けることには、抵抗があります。
どのように考えていけばよろしいでしょうか?
余談ですが、手術には相変わらず抵抗がありますが、迷っていることも事実です。
手術が成功すれば楽になるかとか、あるいは手術しても現状と変わらないとか、話が聞こえてきます。自分で決断すべきことは充分に承知しています。
診断を受けてから数年ですが、その後この病名を取り巻く環境が大きく変化したようなことはありますか?
画期的な手術方法が開発されたとか、より有利な器具が開発され手術のリスクが低くなったとか。悩みながらの相談です。

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