今後の展開と、余命
person30代/女性 -
2013年に、年末の突然の下血により30代の友人が胃全摘、脾臓摘出出来る限りの事を
緊急手術で何とか危険な状態から脱し、通院で抗ガン剤の点滴と抗ガン剤のお薬を経口摂取
しながら、二年少し経った昨年イレウス症状に見舞われDr達の一致した意見でストマーを
増設して退院時に、「今、ストマーを増設した一過性の手術をしたとは言えいつ、どの様な形で今後何が起きるか分からない程の状態で、一日でも早くそうなった時に支えてくれる
人の元へ、生活拠点を移して家族と相談の上自分が一番いいと思う生活拠点を決めて、結果次第で、転院すると決まった時には最大限の努力をして紹介状を書くとの主治医からの
厳しい状態で有る事等の説明を受けました。
実家へ戻り一年半が経った現在、新たな症状として腹水が溜まり、腎機能が低下して居るモカ、 浮腫や怠さ等の症状で苦しんで居るとの事。
中学生と、小学生の子供達の為 に弱音を言った事が無い彼女が淡々とした内容のメールを受けて、自分の気持ちの整理が出来ず今後の展開は、どの様な経過を辿って行くのかを考えて
会いに行きたいのは当然ですが、彼女の気持ちを思うとメールや、電話だけで済ませて居る
事が辛くて、先生方の経験上結果論として個人差が有る事を承知の上、私に決心をするベストと思われるアドバイスを頂きたいと思い相談をした次第です。
良きアドバイスをお聞きする事で、一歩でも現状の辛さを消化する事が出来るかのご意見をお聞かせください。
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