低酸素脳症下での気管切開判断時期について
person乳幼児/男性 -
現在生後3週間(男児)で子宮破裂による低酸素脳症の疑いの為、生後すぐに低体温療法を施されてから今もNICUにかかっております。
挿管による人工呼吸(25回/分)・母乳の胃婁で容態は安定していますが、脳のMRIでは所見があり、障害が残る可能性も指摘されています。
心肺ではなく、嚥下障害と舌根沈下が原因の呼吸困難だそうで、抜管は現在までに2度試みましたが、数時間後には苦しくなったそうで再挿管をしました。
たまに目を開けたり、モニョモニョと手足を動かすこともありますが、動きは比較するとかなり少ないそうです。
このような現状であと2週間見た上で気道切開の要否の判断をする、と医師からの説明がありましたが、それは短いのでは?と考えております。
質問ですが、もう少し長い期間の挿管をしながら成長による回復を期待することはできるのでしょうか?また、そういった場合に別院にセカンドオピニオンを求めることは、主治医に対して申し訳ないことなのでしょうか?
教えて頂けましたら幸いです。
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