5歳。溶連菌感染症中に出現したあざが消えません。
person乳幼児/男性 -
溶連菌感染症中のあざについて。
5歳息子のことです。11月24日に発熱とかゆみのある発疹、11月27日に溶連菌感染症と断定、抗生物質(クラバモックス朝夕2回×7日)処方され、11月31日に解熱。
発疹もなくなり、12月6日現在も抗生剤を飲みながら元気に幼稚園に通っています。
ただ気になるのは「あざ」です。
発熱中の11月29日ごろに発見したのですが、
鼠径部ちかくに直径2センチほどのあざができました。
常温では紫っぽく見え、お風呂に入ると赤くなります。
発熱中だったのでぶつけるわけはないし、かきこわしとも見えません。
解熱した12月6日現在も、広がらず、消えることもなくまだあります。
本人はかゆがってもいないし、腹痛などほかの症状もまったく訴えません。
このあざは溶連菌感染症と関係ありますか?
よく溶連菌感染症の合併症として「紫斑」がでるといいますが、
発熱中から出現することもあるのでしょうか。
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