膝関節のレントゲン
person50代/女性 -
前回も整形外科専門医の先生方に御世話になり、ありがとうございました。
左膝変形性関節症の場合、レントゲン室の台に横になって撮影した画像で、左膝関節の内側が外側よりも明らかに狭くなっていて、画像的に見ても軟骨はすり減っていると判断して間違いないと思われます。と医師からの説明がありましたが、台に横になった段階状態でも、このような状態だと、立位だと荷重も加わるので、更に関節の間も狭くなっていると考えられるのが普通でしょうか? (台に横になっての撮影はいくつか方向を替えて、発泡スチロールの足枕を当てて撮影。立位での撮影はありませんでした。)
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