子宮頚がんについて

person20代/女性 -

子宮頚がん、軽度異形成や中度異形成での治療について。

5年ほど前から軽度→中度とどんどん進行していき、10月の検査でとうとうCIN3が出ました。
内容は「浸潤を否定できない」というまのでした。
ここでふと思ったのですが、軽度異形成や中度異形成のときに円錐切除や子宮全摘をしていれば、上皮内癌や浸潤癌にならなくて済んだのでは?と思うわけです…。

癌になってしまうと、転移や再発の可能性も出て来ますし、何より精神的にやられます。
それなら中度異形成くらいが出た時点で、希望者には子宮全摘の治療が可能ですとはならないのでしょうか?
たしかに軽度や中度は自然に治る可能性も高いと聞きました。
ですが、3ヶ月前の検査では中度異形成だったのに、次の検査でCIN3浸潤を否定できないという結果見せられ、正直中度のときに治療していれば浸潤しなかったのではと後悔ばかりです。
浸潤していれば転移の可能性も少ないけどあると聞きました。
また、再発したら予後が不良だとも…。

なってしまったものをどうこう言ってももう遅いですが、中度異形成のときに希望すれば手術の治療は可能でしたか?

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