細胞診検査のベセスダクラス変化について

40代/女性 - 2017/12/14

子宮頸がんの細胞診検査において、ベセスダクラスの変化はありえるのでしょうか？

41歳女性 既婚 子供ひとり（娘5歳）

2017年11月15日 担当お父さん先生
生理前10日頃あたりからイライラし、PMSかもしれないと出産後初めて婦人科受診。
ヤーズフレックスをすすめられ、生理が終わったら再受診するように、と医師に言われる。ピル服用のため、血液検査と細胞診。→ベセスダNILM

2017年11月22日 担当お父さん先生
翌16日から生理開始。生理が終わりかけで受診。細胞診検査を受ける。→ベセスダHSIL

2017年12月13日 担当息子先生
細胞診の結果を伺うため、ヤーズフレックスをいただくために受診。
二週続けて細胞診検査をしていたことを息子先生から聞く。なんで親父は2回も続けて検査したんだろう。そして、検査検査が気になる、と息子先生。取り急ぎ、まずはHPV検査を受ける。来週結果が出る予定。陽性ならコルポ診予定。

こういうケースはよくあるケースでしょうか？
異常なしと高度異形成では、あまりにも結果が違いすぎて、動揺しています。

もし、よくあるケースでしたら、今後の私の治療法はどうなりますでしょうか？

よろしくお願いいたします。