補助的化学療法の抗がん剤の効果。
person70代以上/男性 -
父親73歳、162cm 52kg 5月に大腸ガンにてs状結腸、下降結腸を約70cm摘出、D3までリンパかくせいしました。病変の検体を見せてもらいザクロのように大きな腫瘍2ヶ所、直腸に早期のポリープこれはガンでした。あと3ヶ所にガンのポリープがありました。ザクロの大きな腫瘍は腸管の外側をひきつり、顔を出しているとのこと。少し大きい白い粒がリンパ転移ぽいとも言われました。ふくくうきょうでオペをしましたが、肺と肝臓、腹膜の転移は画像と肉眼上はないとのことでしたが、病理の結果多発性進行ガン 腺ガン、リンパ腺の転移は局所リンパ腺に一ヶ所でステージ3Aでした。口径でUFT+LVを6月から始め血液検査で白血球や赤血球など問題ないので継続し半年間副作用もなく血液検査も問題なく今月終了しました。来週ぞうえいCTにて検査なのですが何分心配です。体重は4キロ増え、食欲旺盛、病気ひとつせず元気ですが。いままでのUFT+LVの補助的化学療法はステージ3aにおいて70%に対し生存率をどれくらいあげる効果がありますか?もし肝臓、肺に転移があるとすれば今後どの様な治療法があるのでしょうか?毎日元気ですが症状など転移があればわかるのですか?丸山ワクチンとブロリコと言う免疫剤も飲んでいます。毎日3回ジューサーで野菜ジュースも飲んでおります。
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