ドケルバン病
person40代/女性 -
1月に出産後、2月頃から左の親指の付け根が痛くなり始め、3月頃から手首が痛くなりました。整形外科に行ったら腱鞘炎(ドケルバン病)といわれ、フェルビナク配合の軟膏を処方され、同時にサポーターを購入し、特に育児ではなるべく左手に負担のかからないように生活していました。
しかし、症状は悪くなる一方で、以前から通っていたはりきゅう院で現在は治療しています。
はりきゅうに通い始めて3ヶ月以上たち、以前に比べて痛みは半減した気がしますが、時々まだ激痛がありますし、常に痛みを持っています。(動かさないときは全然痛くないのですが、動かす方向が悪いと痛いです。)
ときどき患部が熱っぽいときはシップをして休んでいますが、腫れはありません。
このような状態ですが、もうしばらくはりきゅうで治療を続けても大丈夫でしょうか。それとも思い切って手術をするべきなのでしょうか。
手術をすると完治を望めるのでしょうか。手術をする場合、手術のリスクはどの程度でしょうか。また、後遺症はあるのでしょうか。(握力が弱くなると聞いたことがあるのですが・・・)
すみませんが教えてください。よろしくお願いします。
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