一過性の背中、顎、腕にかけての不快感

person30代/女性 -

36歳、身長153cm体重60km弱です。仕事は裁量権のない単純労働ではありますが、今年退職者が大量に出たことで就業時間が10-11時と遅くなり、食事は遅めの時間に外食となることが多く、元々痩せ型ではなかった(体重52-55kg程度)ですがこの1年程で3-4kg体重が増加しています。検診はLDL160と高めである以外は、基準値逸脱はなかったと記憶しています。昨日21時30分頃、会合からの帰宅途中、電車で着席した1分くらい後に、ざわつくような鈍い背中の痛みから始まり、続いて下顎の痛み、左右の肘のしびれ感に広がりました。右肩から肘、腕にかけて痛いようなしびれるような力を入れたくないような感じがあり、全く持てないわけではないけれどスマホからいったん手を放し、膝の上に置きました。体験したことのない違和感であったことによる恐さと不快感で、降りる駅に気づかず快速で一区間分乗り越していました。左胸の痛みなどはその間特に自覚しませんでした。違和感は完全に消失するまで5分から10分程度であったと思います。症状が起きた直前は、やや混んだ電車に歩いて乗ったのみで、激しい動きはしていません。当日の会合で、尊敬している方と直接お話できる機会があり、少し緊張したところはありました。インターネットを検索し、狭心症の放散痛を疑ったのですが、上記状況について、すぐ受診した方がよいか、同じようなことが再び起きなければ様子を見てよいか教えてください。狭心症の場合は安静時狭心症にあたるのか労作時狭心症にあたるのか、食生活もここ10年程はかなりわるかったので血管の狭窄が進んでいたらどうしようと不安になっています。気管支喘息を小学校高学年頃から患っており、階段を上った時の息切れは数年前からあります。

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