ﾌﾟﾚﾄﾞﾆﾝの離脱症状

40代/女性 - 2017/12/18

関節リウマチの合併症で強膜炎あり、炎症のためプレドニン15ミリグラム服用してました(約２年程)。炎症も落ち着いたので様子を見ながら減量を試みてます。先月まで８ミリグラムで、今月に入り７ミリグラムになりました。７ミリグラムに減量して一週間目くらいになって、関節痛や両手首の痛み(手根管症候群あり)が強くなり、朝、血圧の上が85～90、下が45～50くらいに下がり(普段は上が110下が70くらいです)、関節の痛みと気分悪さ、めまいでフラフラになり、動けないので朝のプレドニンを８ミリグラムにして飲んで足を高くして休んだら一時間くらいで、関節の痛みは同じですが、めまいや気分悪さが少し落ち着いたのですが動くと血圧下がるので通院先に連絡しましたが、主治医不在で見てもらえず、近くの総合病院に連絡して救急で見てもらいました。採血でコルチゾール4.0でACTH1.9でした(減量始めてから調べてないので比較出来ないですが)。プレドニンを８ミリグラムに戻してからは血圧は上が100下が50くらいになり、急に立ち上がったりしなければめまいはないですが、怠さと関節痛は同じで手首や指の関節は腫れてます。電話で状況を伝えたのですが、通院先の予約が無理で、血圧も100くらいを保っているので８ミリグラムにさしたまま様子を見てくださいと電話で説明で、診察は来年になりました。今回の症状はステロイドの離脱症状なんでしょうか？血圧がこのまま下がらないようなら８ミリグラムのまま様子見て大丈夫でしょうか？関節の強い痛みは効果は、あまりないけど鎮痛剤で何とか我慢してます。