原発性免疫不全症候群の診断の可否について
person30代/男性 -
5年前に濾胞性リンパ腫になり、R-COP8回、R-トレアキシン6回で寛解しました。
寛解後4年経ちますが、今年IgGが300、IgMやIgAが低値で測定不能と判明し、月1回グロベニンを点滴しています。
点滴開始後1年になりますが、点滴後一時的にIgGは800程に上昇しますが、1か月後は400台に下がります。
主治医はリツキサンや抗がん剤による低ガンマグロブリン血症と言っています。
ただ、私自身幼少時から非常に風邪をひきやすく親の話では幼稚園も月の半分を休んでおり、毎月病院にかかっていたそうです。
実は原発性の免疫不全症候群だったという可能性はあるでしょうか?病院で調べることは可能でしょうか?
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