カテーテルアブレーション後の再発の経過と時期と確率
person50代/男性 -
先週、特発性の心室頻拍(右室)及び心室性期外収縮(左室)に対するカテーテルアブレーションを受けて1週間になります。主治医はその2つの不整脈に対し複数個所を焼灼後、最後に誘発しても出なかったのでこれで終わりますということでした。その後、1週間が経過しますが、術後1日目は1日1~2回だった期外収縮が、術後7日目は1時間に1~2回と少しずつではありますが日ごとに増えてきています。術前は1日1~2万回の日もありましたので現時点で激減はしておりますが不安です。そこで、もちろん人それぞれ千差万別だとは思いますが大まかに、特発性の心室頻拍及び心室性期外収縮に対するカテーテルアブレーションが再発する場合の経緯はどのようなプロセスをたどることが比較的多いのでしょうか(例えば、日ごとに少しずつ増えていく、ある日突然元の状態のように激増する、など)。また、その時期はいつ頃が最も多いのでしょうか(例えば、術後1週間、1カ月、半年など)。さらに、それら再発の確率はおよそどれくらいなのでしょうか(例えば、術後、3カ月経って数十回の期外収縮なら今後元のように出る確率は少なく完治と考えてよい、など)。
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