白内障治療における三焦点レンズの先進医認定について

30代/男性 - 2018/01/01

片目が霞んだように見えるようになり眼科を受診したところ白内障であることがわかりました。
生活できないほどではないのですが、やはり見えづらく不便であるため手術を受けることも検討しています。

もともと裸眼で1.0以上の視力があったのと、まだ30代前半のため、手術するにしてもなるべく裸眼で近距離・中距離・遠距離が見えるようなりたいと考えております。

調べると、（私自身に三焦点レンズの適正があるかどうかは別ですが）三焦点レンズが良さそうに思えるのですが、三焦点レンズは加入している保険に先進医療特約がついていても、自由診療となり、片目でも大体60～80万以上もかかると記載がありました。

そこで質問なのですが、三焦点レンズがこの先、先進医療認定される可能性はあるのでしょうか？
可能性がある場合、どのくらい先になると思われますでしょうか？

正確には言えないことはもちろん理解しておりますので、2焦点レンズの登場から認可までの経緯等からこれくらいで認可されるのではないか等で構いませんので教えて頂けると助かります。