突発的な出来事に対する恐怖感が忘れられません

person30代/女性 -

些細な突発的な出来事に対する恐怖が数日経っても忘れられません。
数日前に家族で出かけた際、電車内で息子の元気がないことに気付き、電車に乗ってから15分ほどの駅で下車しました。
息子自身はその時は大丈夫と話していたのですが、しばらくすると気分が悪くなり吐いてしまいました。駅の救護室で急遽休ませてもらったのですが、その時に感じた「ここからどうやって自宅まで帰るか?帰れるのか?帰り道にまた何かあったらどうすればいいのか」という恐怖感のような気持ちが、数日経った今でも蘇り、気持ちが落ち着きません。実際は、その日は夫も一緒にいたのでなんとか電車に乗り、最寄駅の1つ手前の駅で降りてタクシーで病院に向かい受診することができたのですが、いま頭をよぎるのは「また同じことになったらどうしよう?今回は割と自宅から近い駅だったから良かったけど、もっと遠出した時に体調不良になったらどうやって帰ればいいのか?もし同じことになった時、長距離間停まらない電車で体調不良になったらどうしよう?」など、色々な心配ばかりです。頭の半分では「そうなったらそうなったで何か解決策があるだろう」と思うのですが、もう半分では突き詰めて考えてしまい、恐怖感がおさまりません。この恐怖感を軽減させていくためにはどうすればいいのか、教えていただければ助かります。

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