熱性けいれんに対してのダイアップの投与について
person乳幼児/男性 -
5歳6ヶ月男児です。
1歳で初めて熱性けいれんをおこし、現在まで計7回おこしています。
先月、2週連続で38℃を越す熱を伴う風邪をひいてしまい、1週目はダイアップで予防しましたが、2週目の熱の上がり始めに主治医にダイアップの投与について相談したところ、ダイアップは強い薬なので、今回は熱が上がっても投与は控えたほうがいいのではないかと勧められました。(そのときは結局けいれんはおこりませんでした。)
ダイアップの副作用として、ふらつきがおこることは認識していますが、連続投与することで、別の副作用がおこる可能性があるなら、控えたいと思う一方、熱性けいれんを繰り返すことで、てんかんに移行してしまうのではないかと恐れてもいます。
ダイアップは常備していますが、毎回投与について悩んでしまいます。
もう7度目の熱性けいれんになるので、対処や心構えはついてきたのですが、子どもの脳の影響を考えると、熱が上がる度にダイアップを投与していいものか、それとも熱性けいれんがおこっても仕方ないものとして、なるべく投与を控えたほうがいいのか、ご教示願います。
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