左足踝とアキレス腱の間の皮膚の炎症、患部が茶褐色
person50代/男性 -
左足踝とアキレス腱の間の皮膚の炎症が発症してから４年目になります。発症当時は、
単なる靴擦れと軽く見ていたら、炎症が悪化して化膿し、これまで３回膿みを吸引しました。皮膚科には４年前から何回も通院しましたが、原因不明で、半ば諦めてドルマイシンを
塗って症状が悪化するのを抑えております。ドルマイシンを塗るのを忘れると、患部が、茶褐色に変色して、チクチクする痛みが発生するため、又、ドルマイシンを塗る毎日です。現在も患部が薄い茶褐色になっております。ご助言を頂ければ幸いでございます。
５４歳男性
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