マンモグラフィーでの良性石灰化
person30代/女性 -
35歳、出産2回(2014年12月、2016年11月)です。
2017年5月、断乳4ヶ月後にマンモグラフィー、エコーを行いました。
エコーは問題なし、マンモグラフィーでは乳首の下に数個石灰化がありました。
『石灰化はホルモンの影響でもできる、良性のもので、経過観察も不要、マンモは30代ではもう不要、エコーのみの検診で大丈夫』
とのことでした。
心配だったので、同じ画像を別の乳腺外科の先生に見てもらったところ、『母乳の水分が吸収されたカルシウムで、問題なし、今後は通常の検診のみ、マンモは2年後で大丈夫』
とのことでした。
ちなみに、2人ともマンモグラフィー読影認定医です。
このサイトを見ていると、良性と言われた石灰化でも、経過を見ていたら悪性だったとか書かれており、不安です。
経過観察も不要と言われましたが、念のため次は今年3月に乳腺外科に行き、マンモグラフィーを撮ってもらおうと思っています。
マンモグラフィーを撮って10か月後になるのですが、万が一石灰化に変化があっても、早すぎて分からない、もしくは10か月後では遅すぎる、等ありますか?
早めに今月にでも行こうかと迷っています。
アドバイス頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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