尋常性白斑には個人差がありますか?

person10代/男性 -

17歳の子供のことですが、最近、顔の部分的な脱色が尋常性白斑を否定できないとして、ステロイド軟膏による治療を始めました。
尋常性白斑は人口の1%くらいに起こるとのことで、100人に1人の割合となると、かなり多い印象です。しかし、自分の周りに尋常性白斑の人はいませんし(話も聞きません)、今までに、尋常性白斑と思われる方を1度だけ見かけたことがあるくらいです。100人に1人が尋常性白斑でも、それとわからない程度の方が多いのでしょうか。
一方で、尋常性白斑は、部分的な脱色から始まり、全身に広がる特徴があるそうです。子供もそのうちに全身へ広がってしまうのではないかという不安が頭から離れません。
質問がわかりにくく申し訳ありませんが、尋常性白斑の個人差について、お分かりになることを教えてください。

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