卵巣嚢腫手術中の医師の良性判断について

40代/女性 - 2018/01/12

先月、卵巣嚢腫(チョコレート嚢腫)と子宮腺筋症で卵巣と子宮を開腹手術で摘出しました。
卵巣嚢腫は、ct、mriともに充実部があるため良性とはいえないと説明を受けていました。

術中 迅速病理をして、悪性だったらさらにみぞおちまで切りさらに切除するので長くなりますと言われていました。

しかし、いざ手術をしてみると、卵巣嚢腫は、
片方は、卵管が卵巣嚢腫に癒着して膿が出ていたが、
怪しいと思っていた所は、両方とも明らかに血腫だったので、
術中は病理をせず、本格病理のみに出しました。
と、言われ手術も一番最良の形で終えたと言われました。
ヘソ下10センチほど切りました。

手術前にあれだけ、境界悪性か、悪性を前提に話していたのに
実物の見た目というのは、医師にとって確信があるものなのでしょうか？

なるようになる。結果は受け止めるしかないとはわかっていますが、
本格病理の結果までまだ日にちがあります。
良かったですねーという言葉に安心していましたが
だんだん結果を聞く日が近づいてきて、心配になってきました。

教えて頂けたら幸いです。