泌尿器科の先生に質問です

3ヶ月ほど慢性前立腺炎を煩っています。発症当初から、ものすごい倦怠感があります。また、前立腺マッサージの後、2日ぐらいして40℃を超える発熱が、今まで2度ありました。いずれも、抗生物質の点滴(1週間ほど)で熱は下がったのですが、倦怠感は抜けきりません。そこで、質問ですが、慢性前立腺炎でこのような事が起こりうるのでしょうか?(倦怠感と発熱)
また、2度目の熱が下がった当初、倦怠感で半日ほど動けない状態でしたが、抗生剤の点滴のおかげで、今は昼寝をすれば一日動けるようになりました。しかし、お医者様からは、腎臓に悪いし、保険の適用外になるので、これ以上点滴を続けられないと言われております。(ちなみに、発熱のあった先週は毎日2度点滴、今週は2日に1回ペースで、イセパシンを生理食塩水75mlに混ぜたものの点滴を受けています。経口薬はクラビットを処方頂いていますが、効いている気がしません。)自己の症状から考えると、点滴を続けて頂きたいのですが、医学的にはいかがでしょうか?(腎臓に影響がありますでしょうか?)また、保健医療的には本当に限界なのでしょうか?(本人の症状に関係なく治療を打ち切るってしまう)

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