手の平の凹み、中指の付け根の痛み
person40代/男性 -
昨年の10/20に左手の手根管の開放手術と肘部管の前方移動手術を同時に行ない、そろそろ約3ヶ月です。まだ両方の傷跡も硬く、マッサージすると少し痛かったりもします。力は少しづつ戻ってきてる気はしますが、まだ6-7割程度でしょうか。
そしてこの1ヶ月くらいで気付いたのですが、手の平の中央あたりが薄くなってきて、ピンとのばすと中指に繋がるスジがうっすら浮かんでいるのが確認できたり、手の平側の中指の付け根(感情線の当たり)を触ると右手よりも少しボコッと出ていて触わると痛いです。
実際にボコッと出ているのか、手の中央が凹んだためにそう感じているのかは自分でも正直分かりません。
今はやわらかい粘土をこねるような練習もしているのですが、これは手術の影響でしょうか?それとも何か他の疾患の可能性がありますでしょうか?
所見をアドバイスいただけると助かります。
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