慢性膿皮症10年、また病院にかかるべきか迷っていま

20代/女性 - 2018/01/18

10年前に、右脇の下のおできが気になり、近所の医院を受診→粉瘤と診断され翌日切開しました。
その後、腫れて破裂して排膿を繰り返し、病院を転々とし(クリニック4件、大学病院2件)、何度も切開しています。抗生物質は色々と試しましたがどれも効果はなかったです。
その後粉瘤ではなく、慢性膿皮症と診断を受けました。

切開以外にも注射器で膿を抜いたり、麻酔せずにスプーンのようなものでほじくったり、ピオクタニン(？)を傷口から入れたりしました。不潔なのがいけないだろうと、大学病院で脇毛の永久脱毛もしました。

毎日の病院通いに疲れ、4年前から病院に行くことをやめました。
2年くらいは落ち着いて腫れもしませんでしたが、ここ2年ほど右脇の傷口から膿が出続けています。傷口の痛みもあるため、ガーゼにゲンタシンを塗って過ごしています。(ゲンタシンを塗らないと傷口にガーゼが張り付いて痛いため)
最近、左脇の下も同じように腫れて破裂して膿がでるようになりました。

両脇が痛い、痛いために腕を挙げられない状態になり、やはり病院にまたかかるべきかと思うようになりました。

これまでの病院通いで、情けないですが医療行為がとても怖いです。
診察台で仰向けになった私に何の説明もなしに看護師さんが押さえつけ、麻酔せずにお医者さんが傷口をえぐったことで怖くなりました。
診察台にあがり「ゾンテ」とお医者さんが指示するのを聞くと何するの！？と冷や汗です。
本当に情けないですが…恐怖感で待合室で過呼吸になったりします。

住まいは横浜市ですが、神奈川東京千葉埼玉あたりでお勧めの病院はありますか。
恐怖感を減らすため(これから何をするのかを教えて欲しい)(できれば初回の診察は話と触診くらいにしてほしい)、何かよい伝え方はありますでしょうか…
うまくまとめられず申し訳ありませんが、回答お待ちしております。