歯周病治療後に歯性上顎洞炎の発症は医療ミス❓

person40代/男性 -

1週間ほど前に右上側奥歯から前歯周辺の歯周病治療行いました。
歯周ポケットが深いので麻酔をしての治療でしたが、麻酔が切れてくるにつれ痛みがひどく翌日には麻酔を打った二箇所周辺から痛みの範囲が頬骨、右下の奥歯に広がり、眼球、こめかみへと広がり3日後には発熱と頭痛が起こりました。

当初は関節痛と悪寒があったので風邪あるいはインフルエンザを併発したと思って内科で検査しました。
市販の痛み止めを使用してたので漢方内科で受診、インフルエンザの検査が出来ず確定ではないがA型の症状に似てると言われました。

風邪なのかインフルエンザなのか定かでは無いですが症状が落ち着いて関節痛もなくなり顔面右側の痛みと右の鼻の奥の鼻詰まりだけが残った状態になり
以前にも同じ病院で右上の奥歯を治療したときに同じ症状が現れたので、上顎洞炎の可能性に気づきました。

今回の施術で気になったのが歯茎に塗る麻酔の後の注射の麻酔がえらく奥まで刺されてめちゃくちゃ痛かった事で今まで歯の麻酔ではなかった事なので正直に技術的に医師に不安を感じました。
また麻酔が切れた直後から歯ではなく麻酔をした周辺のみの激痛が気になってました。
医療ミスだと喚きたい訳ではなく、まだ左上と下側の歯周病治療が残ってるので、このまま同院で継続する事に不安を感じてます。また上顎洞炎治療を耳鼻咽喉科で受けないといけないのかも気になります。

確率的に歯周病治療の際の技術的なミスで上顎洞炎発症の可能性があるのか他の医師の方々の見解が知りたくて質問いたしました。

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