後部硝子体剥離 39歳 原因 改善
person30代/女性 -
39歳女です。飛蚊症が前よりも黒く、ちらちらと動くことが気になり、以前行った眼科に行きました。そこで、再度、精密眼底検査を受け、特に右目をよく診てもらいました。そこで、後部硝子体剥離と診断を受けました。右目はそれで飛蚊症の症状が出ていますが、左目も少し後部硝子体剥離になっているとのことでした。今のところ、左目は飛蚊症の自覚はありません。これから、左目も飛蚊症にならないように後部硝子体剥離が進まないようにするにはどうすれば良いでしょうか。39歳でこのような症状になり、どうにかこれ以上悪化しないようにしたいです。食生活では緑黄色野菜をとるように、運動不足にならないようにしようとしています。飛蚊症は親もまだなっていないとのことで、かなり落ち込んでいます。また、甘いものが好きですがこれは控えた方が良いでしょうか。平均体重よりは少ないですが、脂質異常症の診断を二年前から人間ドックで受けています。また、別の医師には軽い白内障にもなっているとのこでしたので、ブルーライトや紫外線をカットする眼鏡をかけるようにしています。これも続けた方が良いでしょうか。スマホをよく見るので。また、3ヶ月前には小さい文字や夕方に文字が見にくいということで、眼科に行き、その時には飛蚊症はなかったのですが、ドライアイの目薬をしていました。その後に12月になり、飛蚊症が見えるようになりました。何か関係はあるでしょうか?また、このような年齢で後部硝子体剥離になった原因は何でしょうか。
とにかくこれ以上悪化させず、改善する方法が知りたいです。たくさん質問をしてすみません。よろしくお願いします。
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