減胎手術でカリウムの注入後、生き残った胎児へ影響

person30代/女性 -

先日10wで二卵性の双子の減胎手術をしましたが再手術となりました。

何度も何度もお腹に針を刺し、そのうち胎児にも2度針が刺さりカリウムを注入しましたが心拍停止に至らず、手術開始から1時間以上経過していた為また後日という事に。

再手術した際に今回の手術でカリウムを注入した胎児を特定する事は可能なのでしょうか?(つまり、先日の手術で対象となった胎児Aと、異なる胎児Bに対して、後日の再手術の際に処置を実施してしまうことがないのか)

また、次の手術で万が一もう一方の胎児Bを減胎してしまった場合、今回の手術で針を刺しカリウムを注入したものの生き残った胎児Aに、どのような影響があるのか、例えば無事に産まれてきたとしても障害が残る可能性が通常の場合よりも高いなどのケースが多いのか、心配しています。

担当医に聞いてもそもそもこの手術は存在しない事になっており、論文も殆ど無いので影響は分からないと言われ、今後も手術が上手くいかなかった場合は2人とも産んでくださいと言われ、明確な回答は頂けませんでした。

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