肺非結核性抗酸菌症の漢方薬治療の有効性について
person60代/男性 -
8年前に肺非結核性抗酸菌症と診断され、リファンピシンとエブトールの投薬治療をいたしましたが、副作用が酷く、投薬を中止し経過観察となり現在に至っております。
風邪をひくと、咳と黄緑色の淡が酷く38度台の発熱もあります。
半年1回の胸部レントゲンとCT検査を受診していますが、少しの影はあるものの、病状悪化は無いとの診断です。
副作用が酷く適合薬が難しいと言われています。
漢方薬治療をしようかと考えておりますが、如何でしょうか?
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