腰骨が曲がり立っていられなくなります
person40代/女性 -
何年か前から、起床時に腰骨がおかしくなりそのまま数日立てなくなる事が度々あります。
その時は大抵、鏡を見るとはっきり分かるくらいに腰骨の高さが左右で違っており、
右側が高くなってしまっている為、まっすぐに立った姿勢をとると右足が地面につかない状態になるので、左脚だけで体重を支えきれずに立っていられなくなります。その時には吐き気も出てきます。
そうなる以前から、脚や腕の側面が屡々痛んだり、両腕が重くて洗髪や髪をとかす事がとてもつらかったりもするのですが、
その症状とは特に関係はないですか？
また、８年前に、掃除機をかけていて突然ひどい腰痛になり、これが噂のぎっくり腰かな？と思いましたが、まるまる１週間、就寝中も痛みが収まらず、全く腰が立たないので、トイレに行くのも両手で腰を床に引きずりながら行っていました。
これがいけなかったのでしょうか。。？
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