不育症分野での低容量アスピリンについて
person20代/女性 -
不育症分野での低容量アスピリンについて。
32週の妊婦です。
第Ⅻ因子欠乏症(51%)
プロテインS欠乏症(61%)
低容量アスピリン療法にてここまで来れました。
28週でバイアスピリン終了予定でしたが、私があまりにも不安がるので自己責任という形で産科で今だに処方して頂いております。
不育症の先生には元々35週までの服用を進めると言われておりましたのでそこまで処方して頂こうと思ったのですが、産科でもうさすがに出せないと言われてしまいました。
まだ余りがあるのですが、数が35週まで足りないので1日おきに服用して出来るだけ35週付近で終わるようにしようかと考えております。
1日おきでは低容量アスピリン療法の意味はないでしょうか?
そして本当に辞めて大丈夫なんでしょうか?
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