乳房の石灰化と嚢胞と乳がんの可能性
person20代/女性 -
乳汁分泌があり、マンモグラフィーと超音波の検査を受けました。
マンモグラフィーと超音波の結果、石灰化と嚢胞が見られるとのことでした。
そこでいくつか気になることがあります。
1.マンモグラフィーの画像を見ただけで石灰化が良性か悪性かわかるものなのでしょうか?
石灰化は良性と言われ、特に精密検査を、とは言われていなく、1年後の検査でいいとのことで、不安に思っています。
2.石灰化があった場合、良性か悪性かを判断するための精密検査の必要はないのでしょうか?
3.嚢胞が濃縮してくると沈殿物のカルシウムや嚢胞の袋が良性の石灰化として映し出されることがあり、現在乳房にある石灰化は乳腺嚢胞に伴って発生した良性石灰化であり、がんに変わることはない、との説明がありましたが、
嚢胞をつくるタイプの乳がんもあり、その場所にがんを疑うような石灰化がある場合があり、注意して見ていかないといけないようですが、私の場合その心配はしなくていいのでしょうか?
4.現在20代ですが、去年・今年とマンモグラフィーを受けました。
若くからマンモグラフィーを受けることは、乳がんになりやすくなると聞いたことがあります。
乳汁分泌などの症状があるのならマンモグラフィーは受けるべきと看護師の方に言われて、言われるがままに受けてしまいました。
左右合計4枚です。
受けないほうが良かったのでしょうか?
しかし、受けたから石灰化等が見つかったとも思います。
今後は毎年の検査をどのようなプランにしていけば良いでしょうか?
超音波だけでは足りないでしょうか?
安心のために毎年検査を受けているものの、とても不安になってしまいました。
ご回答いただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
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