くも膜下出血発症一年後のアンギオ受けました

person40代/男性 -

先日、くも膜下出血発症から一年たち、脳血管造影検査(アンギオ)の為を二泊三日の検査入院をしました。その結果、コイルを詰めた部分の下の方
(大きさ2.2センチの内頚動脈瘤で、動脈瘤の根元あたりに、前脈絡叢動脈?があったのでクリッピングをする余裕はなくコイルを9本使いました。手術中に心肺停止を起こしたそうです)にすき間ができているらしく、年齢を考えると再治療(コイル塞栓)が必要になるかも、と言われました。前脈絡叢動脈を守るには、クリッピングは危険性が高すぎるとも…
今後どのようなことに気をつけたらよいでしょうか?容態が急変して再破裂もあるのでしょうか?
(破裂した部分はきちんとふさがっているとのこと。次回は4月にMRI検査です)

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