溶連菌の尿検査でアセトンケトンが高いと言われました
person乳幼児/男性 -
もうすぐ2歳の男児のことです。
12月末から軟便が続き、1月初めにインフルエンザ→溶連菌→アデノウイルスをしました。先月に熱が下がってからまた今週の火曜日に38度台まであがりました。
今朝は熱が36.9℃まで下がっていたのですが、溶連菌の検査のため尿検査を提出したら、アセトンケトンがかなり高いと言われました。下痢はしていますが、嘔吐もなく、食欲はあります。
その時は熱もなかったので、様子見で終わりましたが、何か容態が変化したら休日でも大きな病院に行くように言われました。
今のはまた熱が37.8℃まで上がり、色のついた鼻水が止まらないのと若干の咳が出ます。
本人は元気ですが、とても心配です。
ごはんを食べる時に、少し震えが見られます。
救急診療に行くべきでしょうか?
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