顔面痛でトリプタノールを内服しています
person30代/男性 -
眉間が痛む顔面痛があります。眼鏡をかけることで痛みが増悪します。耳鼻科、脳外科などでCTやMRIで検査しましたが異常なしでした。精神科でトリプタノールを10mgを処方され、寝込むほどの痛みでしたが翌日から痛みがやわらぎました。現在20mg飲んでいますが、まだ痛みが残っており、眼鏡がかけられません。これと並行して大学病院のペインクリニックでリリカを処方されています。寝る前の25mgから現在100mgまで増量しましたが、こちらは効いているかどうか微妙なところです。リリカの服用を中止し、トリプタノールの増量で痛みがなくなるのではないかと考えています。インターネットで調べると、慢性疼痛に対してもトリプタノールを150mgまでは処方してもよいとありますし、実際にも50~80mgで疼痛が消えることがあると目にします。しかし、私のお世話になっている精神科医はトリプタノールをあまり増やしたくないように感じられます。副作用など様々な要因があるとは思いますが、副作用より痛みをなくしたい思いが強くあります。非定型顔面痛や慢性疼痛に対してトリプタノールを150mgまでためしてみることはあまり一般的ではないのでしょうか。精神科と麻酔科ではどちらがこの分野に精通しているのでしょうか。
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