Q

肥厚性瘢痕の治療について

手術痕に30センチ程、ミミズ腫れのような肥厚性瘢痕があります。手術後1年程経ったのですが赤みも盛り上がりも残っており、先日、形成外科の先生から手術を検討してみてもよいと思うが次までに考えてくるように、との話がありました。手首から腕にかけてで手首の関節部が特に酷いので目立つのは目立つのですが、手術と言うと何だか気がひけてしまうのですが、肥厚性瘢痕には手術をするものなのでしょうか?手術は何回かに分けて、様子を見ながら少しずつ行うそうです。
今はステロイドを塗ってサポーターをしていますがあまり効果は感じません。
(30代/女性)

質問者:はな さん

hirobon 先生
形成外科

hirobon 先生

心配ですね。
基本的に肥厚性瘢痕そのものに対しては手術の絶対的な適応はありません。
あるとすれば、まず関節部などにかかっていて、動きの妨げとなっている場合でしょうね。そうでなくても、動くことによって瘢痕の落ち着きが悪いということもありますので、その場合は関節部分のつっぱり(瘢痕拘縮)を解除することによって肥厚性瘢痕自体が落ち着くこともあります。
後は見た目の問題で、手術することによって外見が改善すると見込まれる場合でしょうか。

これらに全く問題がないのであれば手術はする必要ないと思います。勿論、改善の見込みがあるから主治医の先生は手術を提案されたのだと思いますが。
ご検討くださいね。

はなさん

ありがとうございます。
手首の関節部が特に赤く盛り上がっているからで手術の適応なのでしょうか?
後は、もともとの手術の際に大きく皮膚を切除してそれを無理に縫い合わせた為に、肥厚性瘢痕になっており、今は、術後時間が経って皮膚も伸びてきたので、手術をやり直すことで、今より、見た目が綺麗になると考えられるとの話もありました。
手術を受けるべきか悩んでしまいます。何度もとなると費用もかさみますし。
でもかなり見える場所で、昨夏は半袖も着れないくらい目立つので、目立たないようにしたい気持ちは強いです。

済生会守山市民病院 宮本 浩次 先生
整形外科

プロフィールを見る

宮本 浩次 先生

形成外科の主治医の説明通りだと思いますが、手術だけで治療が終わるのではなく、手術後も創がケロイド状にならないためのテーピングなどのケアが必要になると思います。

taka991120 先生
整形外科

taka991120 先生

肥厚性瘢痕は病理学的には良性腫瘍になります。
保存療法で改善が見受けられない場合には形成外科的な修正手術の適応となってきます。

miamin 先生
皮膚科

miamin 先生

何か手首などの運動制限があるんですか?そのような場合は手術の適応だと思いますが。

今すぐ医師に
質問することができます!

Q回答している人は誰ですか?
5,700人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。

このQ&Aの登録カテゴリ

注目の検索ワード

無料で見られるQ&A

同類のキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
5,700人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。