伝染性単核球症 肝機能 微熱について

20代/男性 - 2018/02/20

1ヶ月前に伝染性単核球症と診断されました。喉の痛みはなくなり、リンパの腫れも引いてきました。しかし、未だに微熱が続いています。36.5が平熱なのですが、朝は平熱以下、昼も平熱。しかし夜になると、37.2〜37.4まで上がります。
ちなみに先週、血液検査を行った結果、異形リンパ球はなくなったのです。白血球や赤血球も正常範囲でした。しかし気になるのが、リンパ球が62%で、好中球が30.8%でした。肝機能は、2週前がGPT390、GOT248、y-GTP140でしたが、先週の検査では、GTP353、GOT144、y-GTP91でした。CRPは0.19でした。
微熱に関しては、肝機能の数値が関係しているのでしょうか？
また異形リンパ球がなくなったってことは、慢性化はないということなのでしょうか？
他の病気になっていないかとかで不安になったので相談させていただきました。ご回答の程宜しくお願い致します。