耳管開放症の可能性

person10代/女性 -

耳管開放症の可能性について。10歳女の子です。お友達に耳元で大音量の、昔とは全く違うボタン式のホイッスルを鳴らされてすぐから3日間、圧迫感、自分の声の響き、時折ポコポコ音、もわもわ感?がひどく、この3日間のうちに病院へ2件行きましたが、一般的な聴力や鼓膜の動きを調べてもらったところ、開放症の可能性は低いと言われ、なぜか鼻炎のお薬をもらいましたが、圧迫感やその他の症状は全く良くなっていません。耳管機能検査装置のない耳鼻科で開放症の可能性は低いと診断される理由として、何か決定的なものがあるのでしょうか?一般的な写真や聴力検査、鼓膜検査でも分かるものなのでしょうか?そして大音量からの圧迫感がなぜ鼻炎薬になるのかも分かりません。大音量により鼻炎が誘発されたということでしょうか?娘は自分の声が響くことにより、周りへ話す声が小さくなってしまったので、お友達や先生から何度も聞き返されたり、音楽の授業も上手くできなくなっているようです。聴力検査では異常なくても、圧迫感があることにより聞こえが悪くなっているのも間違いないので、かわいそうで仕方がありません。中学受験や音大への夢を絶たれたような心境です。耳管開放症ではないとう診断は耳管機能検査でしか分からないのでしょうが、その検査をしなくても、耳管開放症ではないという参考までのアドバイスが欲しいのです。3件目の病院も考えてはいますが、私も娘もまいっています。よろしくお願いします。

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