低温火傷後のゲーベンクリームとガーゼでの治療法につ

person30代/女性 -

二週間と少し前に、ふくらはぎをヒーターで低温火傷しました。
翌日、5センチ程の水ぶくれが出来ていたので、皮膚科を受診しました。
その時の処方は、水ぶくれの中の水分を抜き、皮膚はその状態のまま、リンデロン軟膏とゲーベンクリームを塗布し、ガーゼでカバーするというものでした。
毎日塗り続け、一週間後の治療で、水ぶくれの上の皮膚を剥がし、その後の塗り薬は、アクトシン軟膏、ゲーベンクリームの塗布でした。
その後、毎日アクトシン軟膏、ゲーベンクリームを塗り続けたところ、患部が黄色い状態になってきており、その後、病院に行ったところ、その黄色い部分を剥がされ、また赤く流血する傷口の状態でゲーベンクリームを処方されての今日が、その翌日になります。
その際、来週は、もう一度黄色の皮膚部分を剥がすので、麻酔の塗り薬を病院に来る30分前に塗ってから、来るように言われました。

再来週から、海外への旅行を控えており、来週また黄色の皮膚を剥がされて、その後にその状態で旅行に行ってもいいものなのか。
ゲーベンクリームという薬をサイトで調べると賛否両論が出てきたので、この治療法のまま続けてもいいものかが分からなく、ご相談させて頂きました。
今のところ、皮膚を剥がした後にクリームを塗られると痛みがあるだけで、その後、自身でゲーベンクリームを塗っている状態での痛みはありません。

あと、入浴時、ラップを巻いて一度も洗い流す状態にはしていないのですが、洗い流した方がいいのでしょうか?

宜しくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師