胎児の超音波検診での心臓に対する指摘

30代/女性 - 2018/03/09

現在、25週6日の30代妊婦です。
本日、いつも通っている産科で公費の超音波検診（中期）がありました。
そこで、胎児の心臓の血管について指摘がありました。
結果、県内の大学病院もしくは国立の専門病院へ紹介状を出すから、そちらに行ってほしいと言われました。
よくよく聞いたつもりですが、言われたのは次の通りです。

1.心臓の4つの部屋はきっちり分かれている
2.心臓の形？が本来V字であってほしいところが、若干U字にみえる（検査技師より）
3.心臓を真正面から見た時、本来なら心臓から左回りに血流が流れてほしいところが、右回りに見える
左回りになる血管がない（？）もしくは見えていない（？）

4.胎児の血流に問題があるわけではなさそう（週数に合った発育をしている）

5.普通の状態ではない。
しかし、今一刻を争う事態ではない。

以上、5点くらいを言われたと思います。

初期、中期の胎児ドッグではこのような指摘はなく、羊水検査をしましたが染色体異常はありませんでした。

この位の情報しかないのですが、どんな事が考えられるのでしょうか。

胎児はきちんと生きて産まれることは可能なのでしょうか。

生まれてすぐに血流が悪くなり、亡くなることも考えられるのでしょうか。

普通の状態ではないと言われたのですが、やはりこれは心疾患なのでしょうか。

医大に行くのは、2週間後であり、心配でどうしようもなく、ただただ不安で落ち込んでいます。
指摘された3.についてが、私自身理解もできておらず、うまく表現ができていませんが、どうか教えていただけませんか。