高熱と一緒に併発した口内炎や歯周病について

30代/女性 - 2018/03/12

扁桃炎による高熱(40℃)が三日続いている間に、一緒に頬の内側と舌に口内炎が出来ました。そしてその、頬と舌に挟まれた奥歯周辺の歯茎に白い斑点が出来始め、歯磨きが痛くなり、熱で寝たきりの間にあれよあれよと急激に歯茎全体が歯磨きをすると痛くなり、歯茎の三角の部分が三角ではなくなっているので腫れているのがわかります。上顎の裏の一部も荒れて痛く、歯磨きは鏡を見ながら歯茎を傷つけないようにゆっくり時間をかけてなんとかやっています。歯茎も最初の斑点だけではなく、うっすら白い幕がかかったようなところがいくつかあります。とにかく、口の中が細菌、ウイルスなどで崩壊しているのを感じます。熱は下がり、扁桃炎も良くなったのに口が痛くて食事もスープなどです。口内炎にはケナログAを頻繁に塗っています。薬がくっついているうちはカバーになり、痛みが軽減します。歯茎の腫れや白くなったもの、痛みなどは歯科に行かないと治りませんか？それとも今服薬している、セフジトレンピボシキル錠、ロキソプロフェン、プラデスミン配合錠で様子を見たら、これらの症状にも効いてくるでしょうか。よろしくお願いいたします。